モルという単位に隠された、意外と深い話
yusuke
ケム。
化学を勉強し始めると、ほぼ100%出てくるこの言葉。
先生は当たり前のように使うけど、
正直こう思いませんでしたか?
安心してください。
それ、めちゃくちゃ普通です。
この記事では
モルを“暗記せずに理解できる”ように
例えを使って解説します。
まず結論から。
モル(mol)とは、粒の数を数えるための単位です。
……はい、もう意味不明ですね 😇
でも大丈夫。ここから一気に腑に落ちます。
化学はいったん忘れてください。
スーパーで卵を買うとき 👇
ですよね。
ここで大事なのは
👉 1ダースは「数」を表す単位だということ。
卵が小さくても大きくても
12個なら1ダース。
これを化学に置き換えると
つまり、
これだけ。
酸素分子でも、水分子でも、鉄原子でも
6.0×1023個集まれば、1モルです。
理由はシンプル。
👉 原子や分子、イオンは軽すぎるから。
粒をひとつひとつ扱うのは、実用上、不便なのです。
だから、
それがモルを使う理由です。
ここで重要ポイント 👇
でも化学では
モル ⇄ グラムを変換できるようにしています。
例:
👉 「分子量(原子量)=1モルの重さ」
このルールがあるから
計算ができるようになります。
❌ モルは重さの単位
⭕️数の単位で、ダースと同じ考え方
ここを間違えなければ
モルの計算は一気に楽になります。